リップル

仮想通貨の代表格といえばビットコインですが、ここ数年で価格が上昇し現物で買うためには100万円近いお金が必要になります。

そこで近年、ビットコイン以外の仮想通貨(通称アルトコインといいます)に注目が集まっており、その中でも投資家に人気なのはリップル(XRP)です。

ここではリップルに注目が集まっている理由と、リップルの魅力についてお伝えします。

リップル(XRP)特徴1: 価格が安い

上記でも触れたようにビットコインは価格が高いのに比べ、

リップルは2019年12月現在、1XRP=25円程度で推移しています。

取引所によっては、取引単位が100XRP以上になっている企業もありますが、それでも現物価格で2,500円程です。

仮想通貨の初心者や、まだ慣れていない方など、少額から投資したい時に真っ先におすすめしたい仮想通貨です。

下記の画像は、ここ数ヶ月のリップルの日足ベースのチャートです。数ヶ月前に比べ、かなり価格が下がっています。

価格が低迷し続けていますが、その分、上昇トレンドが発生したときの上昇幅も期待できるのがリップルの魅力の1つです。

今後、爆発的に価格上昇の可能性を秘めるアルトコインと言っていいでしょう。

少額から投資できる仮想通貨リップル特集
(引用元) DMM bitcoin社のチャートを引用

リップル(XRP)特徴2: ブロックチェーンを使わない仮想通貨

また、リップルが世界的に注目されている理由が、仮想通貨なのにブロックチェーンを利用していない仕組みです。

ビットコインとはそもそも認証システムが違い、リップルはRipple Labs, INC.という会社が運営しており、データを中央集権的に管理されています。

それによって何が違ってくるのか??

それは、決済のスピードです。ビットコインをはじめとするPoWという仕組みでは、決済スピードや送金スピードに時間がかかるというのが難点でした。

例えばビットコインでの送金だと、早くても数分程度、長ければ1時間くらいかかってしまいます。

比較的送金時間が早いといわれているイーサリアムでも2分程度はかかります。

しかし、リップルであれば、わずか3秒ほどで送金が完了します。

そのため、いま世界中でリップルを基軸通貨とした国際送金のサービスができないかと議論を呼んでいるのです。

もし、リップルが従来の銀行を介した法定通貨による送金に取って替わる存在になれれば、その価値は大きく上昇していくことが見込まれます。

既に多くの銀行がリップルとの提携を発表しているのには、そういった理由があるのかもしれません。

リップル(XRP)特徴3: リップルはGoogleからの出資を受けている!

実はリップル社はIT界の巨人、Googleからの出資を受けています。これはどういうことでしょうか。

Googleはご存知のとおり、自社の決済サービス「Google pay」を提供しています。もし、今後Google payでリップルが使えるようになったら、どうなるのでしょうか。

ユーザーの利便性の向上はもちろんのこと、リップルの価格も大幅に上昇するかもしれません。

専門家の中には6ドルを超える強気の見解を示している人もいます。

日本ではSBIグループの総帥、北尾社長が2019年内に1,000円を超える見通しを示していたこともありました。(2019年内は難しそうですが…)

既に日本内外からの注目が集まっているリップル。

2019年は価格が低迷した1年になりましたが、2020年は爆発するのでしょうか。

今後の価格動向から目が離せません。