NFTアイコンメーカーとは?Twitter公式、「iconee」

最近よく聞くようになった「NFT」ですが、皆さんは聞いたことがあるでしょうか?

NFTに関する詳しい解説はこちらをご覧ください。

NFTは、インターネット上で唯一無二のアートを作ったり売ったりできるサービスであるという印象を持っている方が多くいらっしゃると思います。

しかし、今はそれだけにとどまらず、NFTアートでアイコン作成を手がけるサービスまでローンチされていることはご存じでしたか?

今回は、株式会社THE BATTLEのアイコンメーカー「iconee」について解説していきたいと思います。

「iconee」とは?

iconeeとは、NFTアイコンメーカーです。

権利元企業はキャラクターの公式画像をNFTとして販売します。

キャラクターの公式画像をアイコンとして利用したいファンは、そのNFTを購入し、画像をTwitterのアイコンサイズにトリミングし、使用できるという仕組みです。

iconeeは、公式画像をNFTアイコンとして利用できる世界初のサービスなのです。

このプロジェクトは、パジ氏という方のあるツイートをきっかけに始動しました。

パジ氏は、日本のオタク文化を世界に発信する「Tokyo Otaku Mode」の共同創業者で、自身のYouTubeチャンネルやTwitter でNFT関連の発信を行っているようです。

2021年9月30日、Twitter社はNFTを認証しプロフィールのアイコンに表示する機能のテストを行い、そのテスト動画をツイートにて公開しました。

テスト前も、NFT画像をスクリーンショットしてアイコンに設定することはできましたが、「特定のユーザーがそのNFTの画像の持ち主である」という証明を公式に行うことは難しいものでした。

しかし、NFTの認証機能が追加されれば、実際に「自分はこのNFTの持ち主である」と証明することができるのです。

現在、Twitter上では公式画像の権利元の許諾なく画像を使用する人が多く、場合によってはトラブルに発展するケースもあるようです。

実装され、ユーザー間で浸透していけば、著作権問題で悩まされるアーティスト達も減っていくものと考えられます。

DAO結成

iconeeの開発には、「DAO」(Decentralized Autonomous Organization)結成が鍵となります。

「DAO」は、メンバーそれぞれが自律的に機能し、組織内での動きがオープンに開かれた組織のことを指します。

まさにブロックチェーン技術のような、透明性のあるチームの組み方ですね。

パジ氏をはじめとした、中心メンバー10名で結成された「1st members」により、圧倒的な速さでプロジェクトが推し進められたそうです。

iconee α版のリリース

7度のNFTプレゼント企画を経て、2021年1月22日21時に、「『iconee』α版」がリリースされました。

リリース当日、α版ではiconeeのオリジナルNFTの販売が行われ、即完売となるほどの人気でした。

iconee 公式アカウント

iconeeの最新情報は、iconee公式Twitterアカウントはもちろん、スタッフが運営している「note」のアカウントでも追うことができます。

「note」のアカウントは、公式Twitterアカウントのbio欄にリンクが掲載されています。

Source: iconee 公式Twitterページ

(↑noteのリンクはこちらから)

こちらは、その「note」の公式アカウントです。

ここでは、リリース告知やプレゼント企画関連の記事が掲載されており、その他にもiconeeのコンセプトや、どういったものなのかが丁寧に書かれています。

製作チームの思いが詰まった記事がたくさん掲載されており、iconeeの魅力がよくわかるページとなっています。

まとめ

いかがでしたか?

ここ数か月でNFTが暗号資産(仮想通貨)ユーザーの中で浸透しつつあり、さっそくたくさんのプロジェクトが進められています。

ひとえに「NFTアート」といっても、はじめ方がわからない方も多いのではないでしょうか?

今回はNFTの活用のされ方のひとつとしてiconeeを紹介させていただきました。

NFTに興味があり、iconeeを魅力に思った方は、ここからはじめてみるのも手かもしれませんね。

iconeeが今後どのように活用されていくのか、TwitterをはじめとしたSNS界のアイコンにどのような影響を与えていくのか、必見ですね。

暗号資産ジャーナルでは、お役立ち記事を日々更新しています。

興味のある記事が見つかった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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