テスラ・Twitter・スタバがビットコイン決済を採用?増加し続けるビットコイン決済を導入する企業

2020年の年度末、ビットコインは大きな価格変動を経験し、暗号資産(仮想通貨)界に大きく歴史を刻みました。

そして2021年3月には異例のビットコイン6万ドルの大台に乗りました。

そして、この出来事は多くの企業がビットコインを公式の決済方法として導入するきっかけとなりました。

2021年2月にテスラ(Tesla)のCEOであるイーロン・マスク氏は、アメリカでテスラの全モデルの決済方法にビットコインを採用することを発表しました。

さらに、ソーシャルメディアのツイッター(Twitter)のCEOジャック・ドージ―氏と人気ラッパーのジェイ・Zは共同で500ビットコインを出資し、インドとアフリカで通貨を開発するというニュースも流れています。

これらの著名人を筆頭に、さまざまな有名企業がビットコインを公式な決済方法として導入し始めています。

今回は、ビットコイン決済を導入する業界の企業と、その経緯についてお伝えします。

テック企業

「テック企業と暗号資産(仮想通貨)」と言われれば、関連性がありそうですよね。

アメリカの大手電子商取引会社のペイパル(PayPal Holdings Inc.)は、2021年からCashまたはCash Plusアカウントで一部暗号資産(仮想通貨)の保持や売買を可能にすることを発表しています。

Xboxも、暗号資産(仮想通貨)のボラリティの高さを理由に暗号資産決済の導入を一時的に見合わせていましたが、現在Xboxストアのクレジットの購入にビットコインによる決済を採用しています。

大手Eーコマースのアマゾンは暗号資産(仮想通貨)での決済を認めていませんが、デジタル通貨ギフトカード企業のビットリフィル(Bitrefill)を通してアマゾンギフトカードが購入できるようになっています。

なお、楽天ペイメントと楽天ウォレットも2021年の2月にビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)を利用した決済に対応することを発表しています。

飲料メーカー

アジア太平洋地域でノンアルコール飲料の販売を行っている世界最大級のボトラーのコカ・コーラ・アマティル(Coca-Cola Amatil)は、2020年、オンライン資産プラットフォームのセントラペイ(Centrapay)と提携したことを発表しました。

このことがきっかけでビットコインでの決済方法を導入することが可能になりました。

2020年6月11日のコインデスクの記事によると、暗号資産(仮想通貨)での決済が可能な自動販売機が開発され、オーストラリアとニュージーランドに2000台ほど設置されているそうです。

また、スターバックス(Starbucks)は2020年にデジタル資産サービス企業のバックト(Bakkt)と共同で、アプリを通してビットコインによる決済に関する実験を行いました。

バックトは、ビットコインをアメリカドルに交換し、スターバックスカードにチャージできるウォレットアプリそ発表しました。

ファストフード業界

ベネズエラのバーガーキングでは、ビットコインをはじめとした暗号資産(仮想通貨)での支払いを受け付けています。

バーガーキング(Burger King)、ポパイ(Popeyes)、ティム・ホートンズ(Tim Hortons)の親会社であるレストラン・ブランズ・インターナショナル(Restaurant Brands International)は、2020年に暗号資産(仮想通貨)関連サービス企業のクリプトバイヤー(Cryptobuyer)と提携している用です。

また、ケンタッキー・フライドチキン(KFC)やタコベル(Taco Bell)、ピザ・ハット(Pizza Hut)などのブランドを展開するヤム・ブランズ(Yum Brands)も、暗号資産(かそうつうか)を利用した決済を受け付けています。

まとめ

いかがでしたか?

今回はビットコインによる決済を公式に導入した有名企業を見ていきました。

「ここもこれから導入するのか」と意外に思える企業も登場しましたね。

また、暗号資産(仮想通貨)が利用できる自動販売機なども最先端び技術を感じますね。

このような大きな企業が参入していれば、今後も暗号資産(仮想通貨)で決済できる場所が増えそうですよね。

暗号資産(仮想通貨)決済の今後に期待大です。

暗号資産ジャーナルでは、お役立ち記事を日々更新しています。

気になる記事があればぜひチェックしてみてくださいね!

おすすめの記事