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2020年12月8日、暗号資産(仮想通貨)取引所のbitFlyerが新たにテゾス(XTZ)の取り扱いを開始しました。
国内でテゾス(XTZ)の取り扱いを始めるのはbitFlyerが初めてだそうです。
またbitFlyerは、テゾス(XTZ)の取り扱いを記念したキャンペーン、
「テゾス取り扱い開始記念!抽選で15名様に最大5万円が当たるキャンペーン」
を2020年12月8日(火)午前1時~2021年1月7日(木)午前11時59分(日本時間)で行うそうです。
キャンペーン内容はキャンペーンタイトルにもあるように、期間中にキャンペーンページからエントリーを完了し、所定の数量以上のテゾスを購入したユーザの中から抽選で15名に最大5万円がプレセントされるというものです。
テゾス(XTZ)とは?
テゾスとは、ブロックチェーンのプラットフォームです。
スマートコントラクトや分散型のアプリケーションでの利用に適しているそうで、社会的・政治的・経済的なイノベーションを世界規模で促進することを目標としています。
テゾスは、アップデートの際にネットワークを互換性のない複数の異なるブロックチェーンにフォークさせることがない自己改定機能を備えているそうです。
これはコミュニティ内での意見対立などで、開発者が仲間割れするような事態を防ぎ、比較的に安定して運営を行うことに適しるといえますね。
公式ウェブサイトはとてもシンプルなデザインで、今のところ詳しい情報はあまり開示されていないようです。
ビットコイン価格が11月30日に異例の1万9864ドル(207万円)を記録し、日本国内でも暗号資産(仮想通貨)に対する関心が高まっています。
惜しくも現在は、価格が下降傾向にありますが、今後また動きはあるのでしょうか。
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